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水虫の治療薬は症状によって異なる|効果のあるものを使おう

種類とそれぞれの治療方法

医者

痔には、大きく分けて3種類のものがあります。その中でも特に生じやすいのは、肛門が裂けて傷ができてしまうものと、イボ状の膨らみができてしまうものです。これらは、それぞれ症状も治療方法も大きく異なっています。まず肛門が裂けるタイプの痔は、大きく硬くなった便を無理に押し出そうとすることが直接的な原因となっています。そのため食生活の見直しなどで腸内環境を整え、排便をスムーズにすることで、改善されていきます。イボ状の膨らみができるタイプの痔は、肛門の血行不良が原因です。そのため長時間座り続けることをやめるだけでも、改善されていきます。イボからの出血や痛みなどの症状が出てきた場合には、イボを切除する手術が必要となることもあります。

そしてもうひとつの痔は、膿の通り道ができるというものです。これは、肛門の内部の小さな穴に、便に含まれている細菌が入り込み、そこで繁殖することが原因となっています。細菌は免疫細胞によって徐々に撃退されていきますが、それによって穴の内部には、細菌の死骸からできた膿がたまっていきます。すると膿が出口を求めて、肛門周辺に通り道を作ります。そしてその通り道から、体外へと排出されるようになるのです。このタイプの痔では、症状としてはまず、細菌感染による炎症と痛みとが生じます。また、排出された膿による不快な匂いも、症状のひとつとなっています。もちろん膿により、下着なども汚れやすくなります。このように様々な症状が出てくるのですが、しかし細菌の増殖を抑える抗生剤または通り道自体を除去する手術によって、完治させることができます。